2024年02月02日(金)
金:反落、強気の雇用統計受けた米金利上昇やドル高の進行を嫌気
[場況]
COMEX金4月限終値:2,053.7↓17.4
NY金は反落。朝方発表された1月の雇用統計が強気のサプライズとなり、早期利下げ観測が一段と後退する中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが加速した。4月限は夜間取引では前日終値を中心とした狭いレンジ内でのもみ合い。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて売り一色の状態となり、2,040ドル台半ばまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、2,050ドル台前半までは値を戻したものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、それ以上の動きは見られず。中盤以降は動意も薄くなった。
Posted by 松 2/2/24 - 13:52



