2024年02月02日(金)
FX:ドル高、雇用統計の強気サプライズ受けて買いが加速
[場況]
ドル/円:148.31、ユーロ/ドル:1.0786、ユーロ/円:159.97 (NY17:00)
為替はドル高が進行。1月の米雇用統計がかなりの強気のサプライズとなったことを受け、FRBの早期利下げ観測が一段と後退する中、米長期金利の上昇につれてドルが買い進まれた。ドル/円は東京では146円台前半から半ばのレンジ内での推移、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドン朝には146円台後半まで値を切り上げた。その後は一旦売りに押され、146円台半ばまで値を下げたものの、NYでは雇用統計の発表を受けて買いが加速、昼前には148円台半ばまで一気に値を切り上げた。午後には買いも一服したものの、148円台はしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝には買いが集まる場面も見られたが、1.09ドルの手前で息切れ。その後は再び1.08ドル台後半での推移となった。NYでは雇用統計の発表を受けて売り一色の展開となり、昼には1.07ドル台後半まで反落。その後は売りも一服となったものの、上値は重いままだった。ユーロ/円は東京では159円台前半での推移、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンに入ると159円台後半まで一気に値を切り上げた。その後は売りに押し戻され、159円台半ばまで反落。NYに入ると株価の上昇につれて再び騰勢を強める格好となり、昼には160円台前半まで値を切り上げた。午後には買いも一服、160円の節目近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/2/24 - 17:16



