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2024年02月05日(月)

株式:反落、早期利下げの可能性後退する中で売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:38,380.12↓274.30
S&P500:4,942.81↓15.80
NASDAQ:15,597.68↓31.28

NY株式は反落。週末に放送された報道番組のインタビューで、FRBのパウエル議長が早期利下げの可能性について改めて否定的な見方を示したことを受け、ポジション調整の売りが膨らんだ。1月のISMサービス指数が予想を上回る強気の内容となり、価格指数が大きく上昇したことも、インフレ高止まりに対する懸念を高める格好となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、ISMサービス指数の発表後は一段と売り圧力が強まり、400ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。売り一巡後もしばらくは安値圏での推移、午後からはジリジリと買いが集まり値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らなかった。

せツター別では、薬品株や半導体に買いが集まったほか、インフォーメーションもしっかりと値を切り上げた。一方で素材や公益株、金鉱株は大幅に下落、銀行株や一般消費財にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が朝方発表された決算を好感する形で1.92%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やセールスフォース(CRM)にも買いが集まった。一方でマクドナルド(MCD)は決算で売上高が予想に届かなかったことが嫌気される形で3.73%の下落、スリーエム(MMM)やウォルグリーン(WBA)も2%を超える下げを記録した。

Posted by 松    2/5/24 - 16:37 

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