2024年02月06日(火)
株式:反発、日中を通じて方向感なくもみ合うも最後に買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:38,521.36↑141.24
S&P500:4,954.23↑11.42
NASDAQ:15,609.00↑11.32
NY株式は反発。手掛かりとなる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下にもみ合う展開が続いたが、最後は投機的な買い戻しが集まり相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、160ポイントほど値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後はややプラス圏に入ったあたりを中心とした狭いレンジ内で、上下を繰り返す値動きとなった。経済指標の発表もなく、決め手に欠ける中で午後に入っても新たな動きは見られず、遅くには動意も一段と薄くなったが、引け間際にはまとまった買いが入り、やや上げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、バイオテクノロジーや保険、素材に買いが集まった一方、半導体は下落。銀行株やコンピューター関連、通信も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が4.29%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)やウォルト・ディズニー(DIS)の伸びも2%を超えた。一方でアムジェン(AMGN)は1.83%の下落、セールスフォース(CRM)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、マクドナルド(MCD)も軟調に推移した。
Posted by 松 2/6/24 - 16:42



