2024年02月07日(水)
原油:続伸、中東情勢緊迫に対する懸念支えに買い戻しが優勢
[場況]
NYMEX原油3月限終値:73.86↑0.55
NY原油は続伸。中東情勢緊迫に対する懸念が下支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドン時間に入ったあたりから徐々に騰勢を強める格好となり、早朝には74ドル台まで値を切り上げた。その後はやや上値が重くなり、通常取引開始後は73ドル台半ばから後半のレンジ内での推移。在庫統計では予想を上回る大幅な積み増しが確認されたものの、一方では石油製品が大幅減少となったこともあり、反応は限定的。午後に入っても新たな動きは見られず、最後まで同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/7/24 - 14:46



