2024年02月09日(金)
株式:ダウ平均反落となる一方、S&P500とナスダックは最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:38,671.69↓54.64
S&P500:5,026.61↑28.70
NASDAQ:15,990.66↑196.95
NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸、史上最高値を再び更新した。労働省が米消費者物価指数の年次改定を発表、昨年12月が下方修正される一方で11月が引き上げられるなど、全体的に見れば小幅な修正にとどまったことがハイテク銘柄を中心とした買い安心感につながった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼には100ポイント台半ばまで下げ幅を広げる展開となった。その後は売りも一服、ジリジリと買いが集まる格好となったものの、プラス転換することなく息切れ。午後遅くには改めて上値が重くなるなど、日中を通じて軟調に推移した。
セクター別では、半導体やコンピューター関連、情報、保険、一般消費財などがしっかりと上昇した一方、エネルギー関連や金鉱株、生活必需品は下落した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が1.91%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やIBM(IBM)も1%を超える伸びを記録した。一方でシェブロン(CVX)は1.97%、ウォルト・ディズニー(DIS)は1.96%それぞれ下落。キャタピラー(CAT)やウォルグリーン(WBA)、アムジェン(AMGN)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 2/9/24 - 16:39



