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2024年02月12日(月)

株式:ダウ平均が反発となる一方、S&P500とナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:38,797.38↑125.69
S&P500:5,021.84↓4.77
NASDAQ:15,942.55↓48.12

NY株式はダウ工業平均が反発となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。市場が注目する1月の消費者物価指数の発表を翌日に控えて様子見気分が強まる中、中盤までは先週の流れを継いだ投機的な買いが先行したものの、その後はハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りに押し戻される格好となった。FRB高官からややタカ派的なコメントがあり、利下げのタイミングが更に後ろにずれるのではとの見方が強まったことも弱気に作用した。ダウ平均は小安く寄り付いたものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。中盤にかけて騰勢を強めると、200ポイントを超えるまで一気に値を伸ばした。午後に入ってもしばらくは買いが優勢、高値圏を維持しての推移が続いたが、その後は一転して売りに押し戻される展開。100ポイント台前半まで上げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、銀行株に買いが集まったほか、エネルギー関連や公益株、金鉱株もしっかりと値を切り上げた。一方で情報は下落、薬品株やコミュニケーション、一般消費財も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が2.75%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やウォルグリーン(WBA)も2%を超える伸びを記録。一方でセールスフォース(CRM)は1.22%、マイクロソフト(MSFT)は1.12%それぞれ下落、アップル(AAPL)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    2/12/24 - 16:34 

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