2024年02月12日(月)
FX:ドル小幅高、FRBの利下げ開始時期ずれ込むとの見方強まる
[場況]
ドル/円:149.33、ユーロ/ドル:1.0771、ユーロ/円:160.87 (NY17:00)
為替はドル小幅高。リッチモンド連銀総裁がインフレ高止まりの可能性に言及するなど、FRBの利下げ開始のタイミングが後ろにずれるとの見方が強まる中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間には149円台前半でのもみ合いが続いた。午後からロンドンにかけては徐々に上値が重くなり、NY早朝には149円をやや割り込むまで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、149円台半ばまで値を切り上げた。中盤以降は買いも一服、149円台前半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.07ドル台後半のレンジ内での推移、ロンドン朝には1.08ドル台を回復するまで買い進まれたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、1.07ドル台後半まで値を切り下げた。NYに入ると1.07ドル台半ばまで下げ幅を拡大、中盤にかけては買い意欲が強まり、1.07ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円はアジア時間には161円の節目近辺でのもみ合い、ロンドンに入ると売りが加速、160円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、中盤には161円近辺まで値を回復。午後には一時161円台に乗せる場面も見られたものの、その後は上値が重くなった。
Posted by 松 2/12/24 - 17:19



