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2024年02月13日(火)

株式:大幅安、CPIが予想上回るFRBの早期利下げ観測が後退
  [場況]

ダウ工業平均:38,272.75↓524.63
S&P500:4,953.17↓68.67
NASDAQ:15,655.60↓286.95

NY株式は大幅安。朝方発表された1月の消費者物価指数が予想を上回る伸びとなったことを受け、FRBが早期に利下げに転じるとの観測が大幅に後退する中、ポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に500ポイントを超えるまでに値を崩した。昼にかけてはやや値を持ち直す場面も見られたものの、昼からは改めて売り圧力が強まり、700ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくは安値近辺に張り付いたままでの推移が続いたが、引けにかけては買いが集まり、やや値を回復した。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落。中でも金鉱株が大きく値を崩した。銀行株や運輸株、バイオテクノロジーの下げもきつくなったし、半導体にも売りが膨らんだ。一方で薬品株や生活必需品は、比較的小幅な下げにとどまった。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が1.08%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)にも買いが集まった。ビサ(V)、メルク(MRK)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も小幅高、上昇したのはこの5銘柄のみだった。一方でウォルグリーン(WBA)は4.77%の大幅安、ゴールドマン・サックス(GS)の下げも3%を超えた。ダウ(DOW)やキャタピラー(CAT)も2%台後半の下げを記録した。

Posted by 松    2/13/24 - 16:36 

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