2024年02月14日(水)
株式:反発、前日の急落の反動からポジション調整の買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:38,424.27↑151.52
S&P500:5,000.62↑47.45
NASDAQ:15,859.15↑206.55
NY株式は反発。特に新たな買い材料が出たわけではなかったが、前日の急落の反動もあってハイテク銘柄や小型株を中心にポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上値を切り上げた。中盤にかけてはジリジリと売りに押される格好となり、昼には一時マイナス転落するまでに下げ幅を拡大。午後に入ってからもしばらくは前日終値を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いたが、引けにかけては買い意欲が強まり、日中高値を更新する形で取引を終了した。
セクター別では、半導体に大きく買いが集まったほか、バイオテクノロジーや工業株、銀行株、保険もしっかりと値を切り上げた。一方でエネルギー関連や生活必需品は小幅ながら値を下げた。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が2.85%の上昇となったほか、インテル(INTC)も2%を超える伸びを記録。シスコシステムズ(CSCO)やナイキ(NKE)、キャタピラー(CAT)にも買いが集まった。一方でボーイング(BA)は0.53%の下落。アップル(AAPL)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も軟調に推移した。
Posted by 松 2/14/24 - 16:40



