2024年02月14日(水)
FX:ドル小幅安、前日の急伸の反動からポジション調整売り優勢
[場況]
ドル/円:150.53、ユーロ/ドル:1.0725、ユーロ/円:161.49 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。米消費者物価指数が予想を上回る伸びとなったことを受けて前日にドルが急伸した反動から、ポジション調整の売りが相場を主導した。ドル/円は東京から売りが優勢、150円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入るとやや買いが優勢となり、NYでは150円台後半まで値を切り上げる場面も見られたものの、早々に息切れ。昼にかけては改めて売りに押される格好となり、150円台前半まで下げ幅を拡大した。午後には再び買い意欲が強まり、150円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドルをやや上回ったあたりを中心としたもみ合い、午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは1.07ドルを割り込むまでに値を切り下げた。NYの朝方からは一転して買い意欲が強まり、中盤には1.07ドル台前半まで上げ幅を拡大。昼前には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では軟調に推移、ロンドン朝には一時161円を割り込むまで値を切り下げた。売り一巡後は161円台前半まで値を回復、NYに入っても買いの勢いは衰えず、161円台半ばまで値を切り上げた。中盤以降は買いも一服となったが、再び売りに押されることもなく、高値圏を維持してのもみ合いとなった。
Posted by 松 2/14/24 - 17:16



