2024年02月15日(木)
23/24年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、1月後半は前年の2.3倍
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2023/24年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、1月前半の圧搾高は71万4000トンと前年同期の2.3倍に膨らんだ。シーズン終了が近付く中でも作業が継続しており、前半に続いて2倍以上の増加となった。2023/24年度の圧搾高は2月1日時点で6億4604万8000トン、前年同期を18.95%上回った。
1月後半の砂糖生産は前年から68.48%増加して2万8000トンとなった。エタノールは3億1300万リットルで、46.91%増加。砂糖とエタノールの進捗率は前半より小さい。含水エタノールが前年の2倍を超えたものの、無水エタノールは14.66%の減少に転じた。2023/24年度の砂糖生産は1日時点で4212万9000トンになり、前年から25.52%増加。エタノールは15.04%増加して321億500万リットルとなった。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は139.54キログラムと、前年同期の141.14キログラムを下回った。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の45.95%から49.04%に上昇、エタノール向けが54.05%から50.96%に低下した。
Posted by 直 2/15/24 - 10:00



