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2024年02月20日(火)

株式:続落、FRBの早期利下げ観測後退が引き続き売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:38,563.80↓64.19
S&P500:4,975.51↓30.06
NASDAQ:15,630.78↓144.87

NY株式は続落。先週発表された1月の消費者物価指数や生産者物価指数が予想を上回る伸びとなり、FRBの利下げ開始がかなり遅れるとの見方が引き続き弱気に作用する中、ハイテク銘柄を中心に投機的な売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。昼前からは徐々に売り圧力が強まり、100ポイント台半ばまで下げ幅を拡大。午後に入ると売りも一服、ポジション調整の買い戻しが主導する中で下げ幅を縮小したものの、プラス圏を回復するには至らず。最後まで上値の重い展開が続いた。

セクター別では、生活必需品や通信に買いが集まった以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも半導体やコンピューター関連の下げがきつくなった。エネルギー関連や一般消費財、運輸株、薬品株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が朝方発表された決算を好感する形で3.23%の上昇となったほか、インテル(INTC)やコカ・コーラ(KO)も2%を超える上昇となった。一方でキャタピラー(CAT)は2.54%の下落、IBM(IBM)やウォルト・ディズニー(DIS)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    2/20/24 - 16:38 

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