2024年02月21日(水)
株式:ダウ平均とS&P500が小幅反発の一方、ナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:38,612.24↑48.44
S&P500:4,981.80↑6.29
NASDAQ:15,580.87↓49.91
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅反発となる一方、ナスダック総合指数は続落。引け後に発表されるエヌビディアの決算に注目が集まる中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが先行する展開となったが、引けにかけては急速に買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイント以上値を切り下げる展開となった。売り一巡後は下げ幅を縮小、前日終値をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが継続。午後に入って1月末のFOMC議事録が発表されると、FRBの利下げ転換がまだ先との見方が改めて確認される中で売り圧力が強まり、下げ幅も200ポイントを超えるまでに拡大したものの、引けにかけての30分あまりで急速に買い戻しが集まり、小幅ながらもプラス転換して取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連が大きく上昇したほか、公益株や運輸株、一般消費財にも買いが集まった。一方で金鉱株やコンピューター関連、保険は下落、半導体も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が1.91%の上昇となったほか、ダウ(DOW)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、キャタピラー(CAT)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も1%を超える伸びとなった。一方でダウ構成銘柄から外れることになったウォルグリーン(WBA)は2.51%の下落、インテル(INTC)やIBM(IBM)も2%台の下げとなった。
Posted by 松 2/21/24 - 16:37



