2024年02月21日(水)
FX:円小幅安、決め手となる材料に欠ける中で投機的な円売り優勢
[場況]
ドル/円:150.28、ユーロ/ドル:1.0818、ユーロ/円:162.48 (NY17:00)
為替は円が小幅安。決め手となる材料に欠ける中、日銀が緩和策を継続していることが改めて材料視される中で円に投機的な売りが膨らんだ。ドル/円は東京では150円の節目をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い。午後からは買い意欲が強まり、ロンドン朝には150円台前半まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押される格好となり、150円をやや割り込むまで反落。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼には150円台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後は150円台前半まで値を切り下げての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドルをやや上回ったあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると売りが膨らみ、1.08ドルを割り込むまで値を切り下げた。NYに入ると改めて騰勢を強める展開、1.08ドル台前半で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。ユーロ/円は東京では162円台前半での推移、ロンドン朝にはやや買いが集まったものの、その後売りが膨らみ162円をやや割り込むまでに値を切り下げた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼には162円台半ばまで上げ幅を拡大。午後には買いも一服となったものの、同水準を維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/21/24 - 17:16



