2024年02月22日(木)
FX:円安、世界的に株高が進む中で安全資産としての需要後退
[場況]
ドル/円:150.52、ユーロ/ドル:1.0822、ユーロ/円:162.84 (NY17:00)
為替は円安が進行。ここへきて日米欧の株価が史上最高値を更新、投資家のリスク志向が一段と強まる中で安全資産としての円に対しては売りが優勢となった。ドル/円は東京朝から買いが先行、150円台半ばまで値を切り上げての推移となった。午後からは売りが優勢、150円の節目近辺までジリジリと値を下げたものの、ロンドン時間に入るとしっかりと下げ止まり。NY早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、昼には150円台後半まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、150円台半ばから後半のレンジはしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢で推移、午後から一段と騰勢を強める格好となり、ロンドンに入ると1.09ドルに迫るまで一気に値を切り上げた。買い一巡後は1.08ドル台半ばまで値を下げてのもみ合い、NY朝からは改めて売りが優勢となり、1.08ドルの節目近辺まで値を下げての推移となった。午後からはやや値を持ち直し、1.08ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、162円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると買いが加速、163円台半ばまで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は163円の節目近辺まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。NYに入ると一段と売りが優勢となり、162円台後半まで下げ幅を拡大。中盤以降は再び買いが集まり、163円近辺まで値を回復した。
Posted by 松 2/22/24 - 17:17



