2024年02月26日(月)
株式:小幅安、ハイテク主導の投機的な買い一服で軟調に推移
[場況]
ダウ工業平均:39,069.23↓62.30
S&P500種:5,069.53↓19.27
NASDAQ総合指数:15,976.25↓20.57
NY株式は小幅安。エヌディビアの好決算を受けたハイテク主導の投機的な買いの勢いも一服、次の方向を模索しながらもポジション調整の売りに押される展開となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大したものの、早々に息切れ。中盤にかけてはジリジリと売りに押し戻される格好となり、先週金曜の終値近辺でもみ合う格好となった。午後には売り圧力が強まり、100ポイントを超えるまでに下落。押し目ではしっかりと買いが集まったものの、プラス圏を回復するだけの勢いもない。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。
セクター別では、半導体やバイオテクノロジーに買いが集まったほか、エネルギー関連や一般消費財も堅調に推移した。一方で公益株やコミュニケーションは大幅に下落、金鉱株や銀行株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が2.76%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やアメリカン・エクスプレス(AXP)の伸びも1%を超えた。ただ、上昇したのは30銘柄中5銘柄にとどまった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は2.39%の下落、ナイキ(NKE)やシスコシステムズ(CSCO)も1%台の下落となった。
Posted by 松 2/26/24 - 16:31



