2024年02月27日(火)
23/24年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、2月前半は前年の7.5倍
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2023/24年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、2月前半の圧搾高は54万9000トンと前年同期の7.5倍に膨らんだ。シーズン終了が近付く中でも作業が継続しており、前年から大幅増加となった。2023/24年度の圧搾高は2月16日時点で6億4659万6000トン、前年同期を19.03%上回った。
2月前半の砂糖生産は前年の10倍を超える2万7000トンとなった。エタノールは3億8500万リットルで、85.44%増加。含水エタノールが前年のほぼ2倍、無水エタノールは69.24%の増加に転じた。2023/24年度の砂糖生産は16日時点で4215万8000トンになり、前年から25.59%増加。エタノールは15.53%増加して324億8400万リットルとなった。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は139.54キログラムと、前年同期の141.14キログラムを下回った。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の45.95%から49.04%に上昇、エタノール向けが54.05%から50.96%に低下した。
Posted by 直 2/27/24 - 11:20



