2024年02月27日(火)
FX:ユーロ小幅安、景気の不透明感高まる中ポジション調整の売り
[場況]
ドル/円:150.49、ユーロ/ドル:1.0843、ユーロ/円:163.19 (NY17:00)
為替はユーロが小幅安。ここまでの上昇の反動もあり、ポジション調整のユーロ売りが全体を主導した。米国の経済指標の悪化を受け、景気の先行きに対する不透明感が高まったことも投資家のリスク回避志向を強めるという点で重石となった。ドル/円は東京では150円台半ばで上値の重い展開、午後には一段と売り圧力が強まり、150円台前半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると売りも一服となったものの、安値圏でのもみ合いが継続。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、150円台半ばまで値を回復。中盤以降は150円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台半ばのレンジ内での小動き、午後からは買いが優勢となったものの、ロンドンに入ると売りに押し戻されるなど、方向感の定まらない状態が続いた。NY早朝からはあ改めて売り圧力が強まり、1.08ドル台前半まで下げ幅を拡大。中盤には1.08ドル台半ばまで買い戻されたものの、午後には再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京では163円台前半でやや上値の重い展開、ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、162円台後半まで値を切り下げた。NYに入ると再び買い意欲が強まり、163円台前半まで値を回復、午後には動意も薄くなった。
Posted by 松 2/27/24 - 17:16



