2008年12月15日(月)
FX:米国経済の先行き不透明感などからドル安が進行
[場況]
ドル/円:90.62、ユーロ/ドル:1.3697、ユーロ/円:124.15 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル安が進行。米国経済の先行き不透明感が改めてドル売りの材料となった。ユーロ/ドルは東京からユーロ高が進行。ロンドンでは1.34ドル台後半の水準で一旦落ち着いたかに見えたが、NYに入ると改めてドル安ユーロ高が進み、1.37ドル台まで一気に値を伸ばした。明日のFOMCで利下げが決定されるとの見方もどる売りを後押しした。
ドル/円は東京からロンドンにかけ、売り買いが交錯しながらもじりじりとドルが値を切り下げる展開。NY朝には一時90円台前半まで円高ドル安が進行した。その後は円高への警戒感から90円台後半までドルが買戻されたものの、株安や対ユーロでのドル安が重石となりそれ以上ドルが伸びることはなかった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて122円台前半の水準でもみ合っていたが、NYに入るとユーロ/ドルの上昇に連れユーロが買われ、124円台前半まで値を伸ばした。
Posted by 松 12/15/08 - 17:55



