2024年02月29日(木)
金:反発、PCE価格指数がそれほど高い伸びとならず買い戻しが加速
[場況]
COMEX金4月限終値:2,054.7↑12.0
NY金は反発。朝方には売りが優勢となる場面も見られたが、その後発表された1月の個人消費(PCE)価格指数が懸念されていたほどの高い伸びとならなかったこともあり、米長期金利の低下につれて投機的な買い戻しが集まった。4月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い、ロンドン時間に入ると売り圧力が強まり、朝方には2,030ドル台半ばまで値を切り下げた。通常取引開始後は売りも一服、PCE価格指数が発表されると買い一色の展開となり、2,050ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が継続、引けにかけては2,050ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いとなった。
Posted by 松 2/29/24 - 13:41



