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2024年04月03日(水)

株式:ダウ工業平均が続落となる一方、S&P500とナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:39,127.14↓43.10
S&P500種:5,211.49↑5.68
NASDAQ総合指数:16,277.46↑37.01

NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。朝方には前日の急落の反動もあって買い戻しが先行したが、大きな流れを強気に変えるには至らなかった。パウエルFRB議長は本日の講演で、最近のインフレ圧力の高まりによって利下げの方針が変わることはないとの見方を改めて示したが、市場の反応は限定的なものにとどまった。ダウ平均は寄り付き後しばらく前日終値近辺での推移、その後はISMサービス指数が弱気の内容となったことからインフレ懸念が後退する中で買いが集まり、100ポイントを超えるまで値を切り上げたものの、早々に息切れ。中盤にかけてはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。午後に入ってもしばらくは動きが見られなかったが、遅くにはあらためて売り圧力が強まりマイナス転落、そのまま取引を終了した。

セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、運輸株やエネルギー関連、コミュニケーションも堅調に推移。一方で生活必需品は下落、公益株やヘルスケア、金融株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が3.00%の上昇となったほか、ダウ(DOW)とIBM(IBM)の上げ幅も1%を超えた。一方でインテル(INTC)は8.22%の急落、ウォルト・ディズニー(DIS)も3%を超える下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)にも 売りが膨らんだ。

Posted by 松    4/3/24 - 16:42 

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