2008年12月17日(水)
FX:ドル全面安、弱気のファンダメンタルズが改めて材料視
[場況]
ドル/円:87.21、ユーロ/ドル:1.4419、ユーロ/円:125.76 (NY17:00)
為替はドル全面安。前日のFOMCにおける大幅利下げを受け、米国の弱気のファンダメンタルズが改めて売り材料視された。ドル/円は東京からロンドンにかけてじりじりとドルが売られる展開。それでも何とか88円台前半の水準は維持していたが、NYには入ると改めてドル安が加速、一気に87円台前半と1995年以来の円高水準を更新した。その後一旦は88円前後まで値を戻したものの、午後遅くには再び87円台前半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.40ドル台前半から1.41ドル台前半のレンジ内で上下する展開。NYに入ると改めてドルを売る動きが加速、一気に1.44ドル台まで値を伸ばした。その後は流石にユーロ買いの勢いも一服したものの、午後遅くには再びユーロが騰勢を強めた。ユーロ/円はロンドンにかけ125円から124円台前半までじりじりと値を下げる展開。NYに入るとユーロが大きく買い戻され、126円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 12/17/08 - 17:43



