2024年04月08日(月)
株式:先週末からほぼ横ばい、CPIの発表控え様子見気分強まる
[場況]
S&P500種:5,202.39↓1.95
NASDAQ総合指数:16,253.96↑5.44
NY株式は先週末からほぼ横ばい。ダウ工業平均とS&P500種が反落となった一方、ナスダック総合指数は続伸した。10日に消費者物価指数(CPI)の発表を控え、物価動向やFRBの金融政策を見極めたいとの思惑から様子見気分が強まった。ダウ平均は寄り付き後しばらく買いが先行したものの、その後売りに押し戻され小幅ながらマイナス転落。押し目では買い意欲も強く、すぐにプラス圏を回復したものの、昼にかけては改めて売り圧力が強まりマイナス圏での推移となるなど、不安定な値動きが続いた。午後からは先週末の終値をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いたが、引けにかけては再び上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
セクター別では、銀行株に買いが集まったほか、一般消費財や公益株、半導体も底堅く推移した。一方でエネルギー関連や金鉱株は下落、ヘルスケアや情報も軟調に推移した。ダウ銘柄ではナイキ(NKE)が1.31%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)も1%を超える上昇を記録。スリーエム(MMM)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も堅調に推移した。一方でインテル(INTC)は1.89%の下落、キャタピラー(CAT)やメルク(MRK)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 4/8/24 - 16:40



