2024年04月10日(水)
金:反落、強気の物価指標受けた米長期金利の上昇を嫌気
[場況]
COMEX金6月限終値:2,348.4↓14.0
NY金は反落。朝方発表された3月の米消費者物価指数(CPI)が予想を上回る強い伸びとなったことを受け、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。6月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが先行、2,370ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間に入ると上値が重くなり、2,360ドル台まで上げ幅を縮小。通常取引開始後はCPIの発表を受けて売りが加速、2,330ドル台まで一気に値を切り下げた。売り一巡後は一旦プラス圏まで買いが集まったものの、早々に息切れ。中盤以降は2,350ドル台を中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/10/24 - 14:03



