2024年04月12日(金)
原油:反発、中東情勢緊迫懸念の高まりが投機的な買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油5月限終値:85.66↑0.64
NY原油は反発。イランがイスラエルに報復攻撃を仕掛けるとの見方が強まる中、中東情勢の緊迫やそれに伴う供給不安に対する懸念が投機的な買いを呼び込む展開となった。5月限は夜間取引から買いが先行、前日の下落の反動もあり、早朝には86ドル台を回復しての推移となった。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には87ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となったものの、86ドルを割り込む水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては同水準で方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 4/12/24 - 14:52



