2024年04月15日(月)
原油:小幅反落、中東情勢緊迫への懸念後退する中で売りが先行
[場況]
NYMEX原油5月限終値:85.41↓0.25
NY原油は小幅反落。週末にはイランがイスラエルに対して攻撃を行ったが、イスラエルがひとまず過剰な報復を自制する姿勢を見せたこともあり、情勢不安がこれ以上高まらないとの見方からポジション整理の売りが膨らんだ。5月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には84ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。早朝には85ドル近辺まで値を回復したものの、通常取引開始後には改めて売りに押され84ドル台前半まで値を崩すなど、84ドル台を中心に不安定な上下を繰り返す展開が継続。午後からは徐々に買い意欲が強まり、引け間際には小幅ながらプラス転換する場面も見られた。
Posted by 松 4/15/24 - 14:50



