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2024年04月15日(月)

株式:続落、インフレ高止まりや米長期金利の上昇を嫌気
  [場況]

ダウ工業平均:37,735.11↓248.13
S&P500種:5,061.82↓61.59
NASDAQ総合指数:15,885.02↓290.08

NY株式は続落。朝方発表された小売売上高が予想を大きく上回ったことを受け、インフレ高止まりに対する懸念が再燃、米長期金利が大きく上昇する中で売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、ゴールドマン・サックスの決算が予想を上回ったことや、景気が依然として底堅いとの見方が支えとなる中で300ポイント台後半まで値を切り上げる格好となったものの、早々に息切れ。中盤にかけては急速に上げ幅を縮小した。午後に入ってもしばらくはプラス圏を維持しての推移が続いていたが、その後一段と売り圧力が強まりマイナス転落、最後は200ポイント台半ばまで値を崩して取引を終了した。

セクター別では、銀行株が小幅上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも情報や一般消費財、コミュニケーション、バイオテクノロジーの下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が2.92%の上昇となったほか、インテル(INTC)やユナイテッドヘルス(UNH)、ナイキ(NKE)の上げ幅も1%を超えた。一方でセールスフォース(CRM)は7.28%の急落、アップル(AAPL)やマイクロソフト(MSFT)、ビサ(V)、アマゾン・ドットコム(AMZN)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    4/15/24 - 16:37 

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