2024年04月17日(水)
FX:ドル安、米長期金利の低下受けてポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:154.38、ユーロ/ドル:11.0672、ユーロ/円:164.76 (NY17:00)
為替はドル安が進行、米長期金利が低下する中でポジション調整のドル売りが全体を主導した。ドル/円は東京から上値の重い展開、午後には154円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ってからは同水準で方向感なく上下に振れる展開が継続、NY朝にはやや値を持ち直す場面も見られたものの、中盤以降は急速に売り圧力が強まり、午後には154円台前半まで値を切り下げた。遅くには動意も薄くなり、154.40円近辺でのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台前半の、やや広いレンジ内で上下に振れる展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.06ドル台半ばまで値を切り上げた。NYでは午前中、1.06ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いたが、昼からは一段と騰勢を強め、1.06ドル台後半まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では164円台前半でのレンジ内での推移、午後には売りに押され164円を割り込む場面も見られたが、ロンドンに入ると一転して買いが集まり、164円台半ばまで値を回復した。NYに入ってからも164円台半ばの水準を維持してのもみ合い、午後からは改めて買いが優勢となり、164円台後半まで値を切り上げた。
Posted by 松 4/17/24 - 17:25



