2024年04月18日(木)
株式:ダウ平均が小幅反発となる一方、S&P500とナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:37,775.38↑22.07
S&P500種:5,011.12↓11.09
NASDAQ総合指数:15,601.50↓81.87
NY株式はダウ工業平均が小幅反発となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。中盤までは前日の下落の反動もあってポジション調整の買い戻しが先行したものの、その後は米長期金利の上昇が改めて重石となる中で売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、100ポイント以上値を切り上げての推移となった。その後は一段と騰勢を強める格好となり、300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。昼前に買いが息切れとなると、一転して売り一色の展開となり、小幅ながらもマイナス転落するまでに値を崩した。売り一巡後は前日終値を挟んだレンジ内で、方向感なくもみ合う格好となったものの、最後はやや買いが優勢で取引を終了した。
セクター別では、保険や通信、銀行株の上昇が目立ったほか、公益株や生活必需品、コミュニケーション、金鉱株も堅調に推移した。一方で半導体やバイオテクノロジーは下落、一般消費財やコンピューター関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ユナイテッドヘルス(UNH)が2.96%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)も1.88%値を伸ばした。ナイキ(NKE)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)にも買いが集まった。一方でマイクロソフト(MSFT)は1.82%の下落、インテル(INTC)やセールスフォース(CRM)、アマゾン・ドットコム(AMZN)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 4/18/24 - 16:35



