2008年12月18日(木)
FX:日銀介入警戒やECB追加利下げ観測でドル全面高
[場況]
ドル/円:89.43、ユーロ/ドル:1.4266、ユーロ/円:127.58 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開、日銀による介入警戒やECBの追加利下げ観測などを手掛かりに、ポジション整理のドル買いが大きく膨らんだ。ユーロ/ドルは東京では全般的に動意も薄かったものの、ロンドンでは改めてユーロを買う動きが強まり一気に1.47ドル台まで上昇。NYでは一転してポジション整理のユーロ売りが加速、ECBが預金金利を引き下げることを発表したのもユーロ売りを後押し、NYの昼前には1.42ドル割れを試すまでに値を下げた。
ドル/円は日銀による介入警戒がくすぶる中、ロンドンでユーロ/円の急騰に連れドルを買い戻す動きが強まり一時89円を回復。NY朝には88円台前半まで戻したものの、その後改めてドルの買い戻しが加速し一時90円を回復するに至った。ユーロ/円はロンドンでユーロにまとまった買が入り一時131円台まで急騰。その後はじりじりとユーロが売られる展開となり、NY午後には127円割れを試すまでに値を戻した。
Posted by 松 12/18/08 - 18:01



