2024年04月24日(水)
原油:反落、買い材料見当たらない中でポジション整理の売り優勢
[場況]
NYMEX原油6月限終値:82.81↓0.55
NY原油は反落。中東情勢で特に懸念を高めるような材料が出てきていないこともあり、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。一方在庫統計で原油が大幅な取り崩しとなったことは強気に作用した。6月限は夜間取引から売りが優勢、83ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移が続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られず、在庫統計発表後は83ドル台後半まで一気に買い進まれる格好となったものの、すぐに売りに押し戻され82ドル台半ばまで反落。中盤以降は82ドル台後半を中心としたもみ合いが続いた。引けにかけては買いが優勢となり、83ドル近辺まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 4/24/24 - 14:51



