2024年04月24日(水)
株式:ダウ平均が反落となる一方、S&P500とナスダックは小幅続伸
[場況]
ダウ工業平均:38,460.92↓42.77
S&P500種:5,071.63↑1.08
NASDAQ総合指数:15,712.75↑16.11
NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅続伸。ハイテク大手の決算発表が続く中、好調な企業業績に対する期待が下支えとなる一方、米長期金利の上昇が改めて重石となる中で方向感なく上下に振れる展開が続いた。ダウ平均は寄り付きからしばらくはややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い。その後は徐々に売り圧力が強まり、100ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。昼前に売り一服となったあとも、しばらくは安値近辺での推移が継続。午後に入ると徐々に騰勢を強める格好となり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、買いは早々に息切れ。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。
セクター別では、半導体に買いが集まったほか、生活必需品や公益株、一般消費財も堅調に推移した。一方運輸株は大幅に下落、薬品株やヘルスケア、工業株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、コカ・コーラ(KO)が1.50%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やアップル(AAPL)、IBM(IBM)も1%を超える伸びを記録。一方でボーイング(BA)は決算が嫌気される格好となる中で2.87%値を切り下げたほか、ホーム・デポ(HD)やアマゾン・ドットコム(AMZN)、スリーエム(MMM)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 4/24/24 - 16:39



