2024年04月26日(金)
24/25年ブラジル中南部砂糖きび圧搾開始、4月前半は14.11%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)によると、4月に国内中南部の2022/23年度砂糖きび圧搾が開始し、圧搾高は4月16日時点で1581万トンと、前年同期から14.11%増加した。2年連続で増加のスタートだが、2023/24年度初めが2倍を超える増加だったのに比べると、2024/25年度はより緩慢なペースで始まった格好になる。
砂糖生産は16日時点で71万トンになり、前年から30.97%増加した。エタノールは39.36%増の6億9300万リットル。砂糖きび圧搾と同じく、砂糖とエタノールの生産も前年より小幅増の開始である。ただ、含水エタノールが39.36%増え、前年4月前半より大きな伸び率となり、一方で無水エタノールは48.61%減少でスタート。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は107.93キログラムと、前年同期の107.97キログラムとほぼ同水準になった。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の38.01%から43.64%に上昇、エタノール向けが61.99%から56.36%に低下した。
Posted by 直 4/26/24 - 10:19



