2024年04月26日(金)
FX:円大幅安、日銀の金融政策据え置き受けて売りが加速
[場況]
ドル/円:158.29、ユーロ/ドル:1.0691、ユーロ/円:169.20 (NY17:00)
為替は円が大幅安。日銀が金融政策会合で追加利上げを見送ったことを受け、欧米との金利差が改めて材料視される中で円売りが加速した。ドル/円は東京午前には155円台半ばでのもみ合い、昼過ぎに政策会合の結果が伝わると買いが加速、ロンドン朝には156円台後半まで一気に値を切り上げた。その後まとまった売りが出て155円を割り込むまで急反落したものの、押し目では買いが集まり早々に値を回復。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には157円台後半まで上げ幅を拡大。午後遅くにまとまった買いが入ると、158円台前半まで値を伸ばした。
ユーロ/円は東京では1.07ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンに入る意図1.07ドル台半ばまで値を切り上げた。買い一巡後は一転して売りに押し戻される格好となり、1.07ドル台前半まで反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には1.06ドル台後半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、午後には1.07ドル近辺まで値を回復しての推移が続いた。ユーロ/円は東京午前には167円の節目近辺でのもみ合い、日銀の金融政策発表後は買いが加速、ロンドンに入ると168円台前半まで値を切り上げた。その後は一旦大きく売りに押し戻されるも、すぐに値を回復。しばらくは168円台前半での推移が続いたが、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、168円台後半まで上げ幅を拡大した。午後遅くにまとまった買いが入ると、169円台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 4/26/24 - 17:22



