2024年04月29日(月)
株式:小幅続伸、新規材料に欠ける中で投機的な買いが先行
[場況]
ダウ工業平均:38,386.09↑146.43
S&P500種:5,116.17↑16.21
NASDAQ総合指数:15,983.08↑55.18
NY株式は小幅続伸。新たな材料に欠ける中ながら、先週末の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、100ポイント以上値を切り上げての推移となった。中盤にはやや上値が重くなったものの、早々に下げ止まり。昼からは改めて騰勢を強める格好となり、100ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。午後遅くにはまとまった売りが出て、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、押し目ではすぐに買いが集まり、プラス圏を回復して取引を終了した。
セクター別では、一般消費財にしっかりと買いが集まったほか、バイオテクノロジーや公益株も上昇。金鉱株や保険も堅調に推移した。一方でコミュニケーションは下落、金融株も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.75%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やアムジェン(AMGN)も2%を超える伸びを記録。キャタピラー(CAT)やアメリカン・エクスプレス(AXP)にも買いが集まった。一方でインテル(INTC)は1.63%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やマイクロソフト(MSFT)も1%台の下落となった。
Posted by 松 4/29/24 - 16:38



