2008年12月23日(火)
FX:閑散とした取引の中ポジション整理に伴う円売りが優勢
[場況]
ドル/円:90.95、ユーロ/ドル:1.3931、ユーロ/円:126.72 (NY17:00)
為替は円安が進行。クリスマス前で閑散とした取引の中、前日に続きポジション整理に伴う円売りが相場を主導した。ドル/円は東京が祝日ということもありアジア時間はほとんど値も動かず。NY朝には一時90円割れを試すまで円高が進んだものの、その後ドル買い圧力が強まりNY午後には91円台に迫る水準まで値を伸ばした。トヨタ自動車が09年3月期決算が赤字に転落するとの見方を示したことを受け、日銀による円売り介入に対する警戒感が強まったのも影響した。
ユーロ/ドルは全般に小動き。アジアからロンドンにかけて1.40ドル台回復をうかがう動きが続いたものの、NYではユーロ売りが広がり昼前には1.39ドル台前半まで下落。そお小屋や値を持ち直したものの、午後遅くには再びユーロが売られた。ユーロ/円はロンドンにかけて125円台後半から126円台半ばで上下を繰り返す展開。NYに入ってからはじりじりと円売り圧力が高まり、午後遅くには127円を試す場面も見られた。
Posted by 松 12/23/08 - 17:44



