2008年12月26日(金)
債券:年末商戦不振で買い優勢、長短金利差が縮小
[場況]
10年債利回り:2.13↓0.05
債券は上昇。クリスマス明けの立会いでは買い戻しが優勢となった。民間業者による年末商戦の不調を示す調査結果が伝わったのが支援。先週末から売りに押され気味だった反動もある。特に、長期債には改めて長期的に弱い景気になるとのシナリオから買いがしっかりだ。
指標である10年債利回りは取引の早い段階から低下モードにあった。底堅い株価、原油価格上昇などもあって大きく買い進むのは見送りだが、それでも取引終盤には週末前の調整も手伝って2.1%台前半にダウンだ。一方、短期債にも買いが集まったが、ペースは長期債比べて緩やか。このため、長短金利差がじわりと縮小した。
Posted by 直 12/26/08 - 17:15



