2008年12月29日(月)
FX:中東情勢緊迫でドル急落も、対ユーロではその後反発
[場況]
ドル/円:90.65、ユーロ/ドル:1.3924、ユーロ/円:126.24 (NY17:00)
為替はドルが対スイスフランや対円で下落。中東情勢の緊迫を受け全体的にドルを売る動きが膨らんだが、NYでは対ユーロで急速にドルが買い戻された。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてユーロ高が進行、NY早朝には1.43ドル台半ばまで値を伸ばした。しかしNYでは一転してユーロ売りが加速、クリスマス明けで商いが依然として薄いこともあり下げ足は速く、午後遅くには一気に1.40ドル台を割り込んだ。
ドル/円は東京からロンドンにかけてドルじり安の展開。NY早朝には中東情勢の緊迫などを手掛かりにドルが売られ90円を割り込む場面も見られたものの、この水準では買い意欲も強く、すぐに90円台前半まで値を戻した。NYでは株安などを嫌気し改めてドル売りが優勢の展開。午後には再び90円割れを試す動きとなった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけてユーロが買われ、NY早朝には129円台後半まで上昇。NYに入ってからは一転してユーロ安の展開、午後遅くには126円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 12/29/08 - 18:11



