2024年08月14日(水)
ブラジル砂糖大手砂糖きび圧搾、24/25年度は増加で開始
[砂糖]
ブラジルの砂糖大手による2024/25年度砂糖きび圧搾が増加で始まった。地元コサンと英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルの合弁会社ライゼンによると、4-6月期の砂糖きび圧搾高は3090万トンと、前年同期から15.3%増加した。砂糖きびイールドは前年の1ヘクタール当たり11.0トンから10.9トンにやや下がったが、砂糖きびの糖分が1トン当たり123.9キログラムから124.2キログラムに増加。砂糖生産が12.5%増の185万1000トン。エタノール生産は11億800万リットルで、17.4%増加。砂糖の生産に向けた砂糖きびの割り当て比率は50%で、前年から2ポイント下がり、逆にエタノール生産向けで48%から50%に上昇した。
サンマルチーニョの砂糖きび圧搾高は前年比16.6%増の885万4900トンとなった。イールドは82.0トンから91.7トンに上昇、砂糖きびの糖分が125.5キログラムから129.1キログラムに増えた。砂糖生産に向けて49%の砂糖きびが当てられ、エタノール向けが51%。前年はそれぞれ46%、54%だった。砂糖生産は26.4%増えて53万5400トンとなった。エタノール生産は3億9370万リットル、17.2%増加した。このうち砂糖きび由来のエタノール生産が3億4290万リットルになり、14.8%の増加。コーン由来のエタノールは5080万リットルで、37.2アップ。
Posted by 直 8/14/24 - 13:55



