2008年12月30日(火)
FX:ポジション調整の動きを中心にユーロを買戻す動きが強まる
[場況]
ドル/円:90.31、ユーロ/ドル:1.4056、ユーロ/円:126.95 (NY17:00)
為替はユーロが全面高。年末を前にしたポジション調整の動きを中心に、ユーロを買戻す動きが強まった。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて買いが膨らみ、NY早朝には1.42ドル台を回復するまでに上昇。その後はじりじりと売りに押される展開となったものの、最後まで1.40ドルの大台を維持した。NYでは住宅価格指数は消費者信頼感指数など相変わらず弱気の経済指標が発表されたものの、特に大きく反応することはなかった。
ドル/円は東京からロンドンにかけてドルじり安の展開。NY早朝には一時90円割れを試す場面も見られた。NYでは90円台前半での狭い値幅での上下に終始、株高を支えに改めて90円割れを試すことはなかった。ユーロ/円は126円台半ばから128円にかけての比較的広い値幅で方向感なく上下を繰り返す展開となった。NY朝には128円台までユーロが買われたものの、その後はユーロ売りが優勢となり午後遅くには127円を割り込んだ。
Posted by 松 12/30/08 - 17:44



