2024年08月21日(水)
金:小幅反落、ポジション整理の売り先行も米長期金利低下が下支え
[場況]
COMEX金12月限終値:2,547.5↓3.1
NY金は小幅反落。ここまでの買いの勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りに押される展開となったものの、米労働省が年次修正で非農業雇用数を大幅に引き下げる見通しを示したことを受けた米長期金利の低下が支えとなる中で下げ幅は限定的なものにとどまった。12月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には2,540ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。その後はやや値を持ち直す場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、2,530ドル台まで下げ幅を拡大。中盤以降は非農業雇用数の下方修正を受けて買いが優勢となり、2,540ドル台まで値を回復したが、そのままプラス圏まで値を戻すには至らなかった。
Posted by 松 8/21/24 - 13:45



