2024年08月21日(水)
原油:続落、米景気減速懸念改めて高まる中で売りに押される
[場況]
NYMEX原油10月限終値:71.93↓1.24
NY原油は続落。労働省が年次修正で、3月までの非農業雇用数を大幅に下方修正する見通しを示したことを受け、米景気減速に対する懸念が高まる中で投機的な売りが膨らんだ。10月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い、早朝にかけてはやや買いが優勢となった。通常取引開始後には73ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移、中盤には在庫の大幅取り崩しを受けて74ドル台まで上げ幅を拡大する場面も見られたが、その後は一転して売り一色の展開となり、あっさりとマイナス転落。午後に入っても売りの勢いは衰えず、最後は71ドル台半ばまで値を崩して取引を終了した。
Posted by 松 8/21/24 - 14:51



