2024年08月30日(金)
金:反落、FRBの大幅利下げ観測後退する中で売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:2,527.6↓32.7
NY金は反落。朝方発表された個人消費価格指数(PCE)がほぼ予想通りの伸びとなり、9月のFOMCで大幅利下げが打ち出されるとの観測が後退する中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが先行、2,540ドル台まで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間に入ると買い意欲が強まったものの、プラス転換目前で息切れ。通常取引開始後はPCEの発表を受けて売りが加速、シカゴPMIやミシガン大消費者指数がやや予想を上回ったことも金利の上昇やドル高を後押しする中、最後は2,520ドル台まで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 8/30/24 - 13:47



