2024年08月30日(金)
原油:大幅反落、OPECプラスの減産幅縮小観測で売りが加速
[場況]
NYMEX原油10月限終値:73.55↓2.36
NY原油は大幅反落。OPECプラスが当初の予定通り10月から減産幅の縮小を開始するとの観測が報じられたことを受け、投機的な売りが加速した。10月限は夜間取引では買いが優勢、76ドル台を回復しての推移となった。ロンドン朝には76ドル台半ばまで値を伸ばしたが、その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、朝方には小幅ながらマイナス転落。通常取引開始後はOPECプラスの報道を受けて売り一色の状態となり、74ドルを割り込むまで一気に値を崩した。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が継続、午後には73ドル台半ばまで下げ幅を拡大する場面も見られた。
Posted by 松 8/30/24 - 14:46



