2024年09月06日(金)
金:反落、弱気の雇用統計嫌気される中で株価の下落につれ安
[場況]
COMEX金12月限終値:2,524.6↓18.5
NY金は反落。朝方発表された雇用統計が弱気の内容となり、雇用や景気の悪化に対する懸念からリスク回避の動きが強まる中、株価の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて2,560ドルを試すまでに買い進まれたものの、早々に息切れ、2,540ドルを割り込むまでに値を切り下げた。中盤にかけてはやや値を持ち直す格好となったものの、昼前からは改めて売りが加速、引け前には一時2,510ドル台まで下げ幅を拡大する場面も見られた。
Posted by 松 9/6/24 - 13:48



