2024年09月06日(金)
原油:続落、弱気の雇用統計受けて景気減速への懸念強まる
[場況]
NYMEX原油10月限終値:67.67↓1.48
NY原油は続落。朝方発表された8月の雇用統計が弱気の内容となり、景気減速に対する懸念が改めて強まる中、株価の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。10月限は夜間取引では買いが優勢、69ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった。朝方にかけては徐々に騰勢を強める格好となり、通常取引開始後は70ドル台まで上げ幅を拡大。その後は流れが一転、株価の下落につれて売り圧力が強まりマイナス転落、そのまま昼には67ドル台前半まで一気に値を崩した。売り一巡後は67ドル台後半まで値を回復したものの、引けにかけて上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 9/6/24 - 14:50



