2024年09月13日(金)
株式:続伸、景気減速懸念後退や大幅利下げ期待が買い呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:41,393.78↑297.01
S&P500種:5,626.02↑30.26
NASDAQ総合指数:17,683.98↑114.30
NY株式は続伸。強気の経済指標で景気の大幅な悪化に対する懸念が後退する一方、来週のFOMCで大幅利上げが打ち出すとの見方が改めて強まったことが強気に作用する中で投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤にかけてしっかりと値を切り上げる格好となり、昼前には上げ幅も400ポイント台後半まで拡大した。その後は買いも一服、ポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、大きく値を崩すこともなく、しっかりと下げ止まり。午後遅くには動意も薄くなり、300ポイントほど値を切り上げてあたりでのもみ合いが続いた。
セクター別では、金鉱株が大幅に上昇、半導体やバイオテクノロジー、公益株、保険などにも買いが集まった。一方で薬品株は軟調、金融株も比較的小幅な上昇にとどまった。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が1.69%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)やインテル(INTC)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、IBM(IBM)にも買いが集まった。一方でボーイング(BA)が3.69%の下落、最大労組が16年ぶりにストを打ち出すとの見方が弱気に作用した。JPモルガン・チェース(JPM)も1%台の下げとなった。
Posted by 松 9/13/24 - 16:38



