2024年09月18日(水)
FRB 高官の2024年物価見通し下方修正
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が18日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による2024年の経済見通しで、2024年物価が下方修正となった。個人消費支出(PCE)指数の上昇率は中央値で2.3%になり、6月の前回調査での2.6%から引き下げられた。コア指数も2.8%から2.6%に下方修正。また、2025年のPCEが2.1%、コアは2.2%で、いずれも6月時点での2.3%から引き下げとなった。2026年のPCE、コアはいずれも2.0%で変化なし。2027年の見通しも新たに加わり、これもPCEとコア揃って2.0%とした。
2024年の成長率見通しは2.1%から2.0%に引き下げられた。2025年と2026年は従来の2.0%で据え置き。
2024年の失業率は4.0%から4.4%に引き上げとなった。2025年は4.2%から4.4%、2026年は4.1%から4.3%にそれぞれ上方修正。
見通しは、連銀高官が17-18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。
Posted by 直 9/18/24 - 14:54



