2024年12月05日(木)
金:反落、インフレ高止まりやFRBの利下げ鈍化懸念が改めて重石
[場況]
COMEX金2月限終値:2,648.4↓27.8
NY金は反落。インフレの高止まりを受けてFRBの利下げペースが鈍化するとの懸念が改めて材料視される中、ポジション整理の売りが相場を押し下げる展開となった。韓国やフランスの政情不安が材料として出尽くしとなったことも、弱気に作用した。2月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。朝方からは改めて売り圧力が強まる格好となり、2,650ドル台まで下げ幅を拡大。中盤には一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、売りの勢いは衰えず、昼には2,650ドルを割り込むまで一気に値を崩した。引けにかけては下げも一服となったものの、最後まで安値近辺での推移が続いた。
Posted by 松 12/5/24 - 13:54



